今回のタイトルは、社長のことばを借りています! 相手にどうしてあげたいか。どうすれば喜んでもらえるか。 相手の望むコトを知りたい。相手の望むモノを提供したい。 相手にこんな対応をしてあげたい……。 いつも、「ひとを見て、ひとを知って、モノではなくひとと仕事をする」 というお話しを聞くのですが、 それも全部ホスピタリティと繋がっているんだなと感じます。 相手が表現したいものを、代わりにあの手この手を考えて表現する。 それが私たちがクリエイターとして、すべきこと、したいことです。 となれば、相手のことを第一に考えるのは当然のことのような気がします。 もちろん、その「相手」はお客さんだけではなく、その先のひとのことまでです。 ホスピタリティの気持ちを大きな大きな塊にして、 「相手」の望むコトのためのモノをつくり続けます!!!
